愛知県の喫茶店はリラックス空間

名古屋の特徴・喫茶文化

kissa
今回は、地元愛知の生活情報を紹介しようと思います。
とはいったものの、生活情報といっても、幅が広すぎて何を紹介したらいいか分かりません。

ですので、なにを紹介しようか考えるために、ちょっと喫茶店に行きました。
そこでコーヒーとトースト、ゆで卵を食べていたときです。
ひらめきました。

「愛知といったら喫茶店がある。そうだ、今回は愛知の喫茶店を紹介しよう」と。
ということで、今回の生活情報は、愛知の喫茶店についてです。

よくよく考えてみると、愛知には喫茶店の数がとても多くあります。
ここで他の地域の皆さんにお断りをしておきたいのは、ここで言う喫茶店というのは、最近流行のシアトル風のカフェは範疇に入れないということです。
あれは喫茶店とは似ても似つかないものですので。

そこで今回、改めて喫茶店について調べてみると、全飲食店の中で喫茶店が占める割合というのは、全国平均に比べて愛知県はそのパーセンテージが2倍にも上ります。

さらに、喫茶店での消費金額というのも、お隣岐阜県についで愛知県は2位です。
正直岐阜県に抜かれたのは悔しいところですが、それだけ愛知県の喫茶店はコストパフォーマンスがよいという証明です。

名古屋に喫茶店が多い理由

何でこんなに愛知県には喫茶店が多いのかというと、それはどうやら土地に関係が有ります。
愛知県というのは、東京や大阪に比べて、土地の値段が安いそうなんです。

土地の値段が安いということは、テナントの家賃なども相対的に安くなります。
規模が小さくて客単価の高くない喫茶店でも、都心部に出店しやすい環境があるということなんです。

さらに、これだけ店が多いと、なかなかそれぞれのお店で差別化を図るのは難しいです。
ですので、それぞれのお店でいろんな方法で差別化を図ろうとしています。
ここで、先ほど紹介したカフェと愛知の喫茶店に違いについて、改めて紹介したいと思います。

名古屋の喫茶店はリラックスできる

まずカフェというのは、基本的にオープンな感じですよね。

オープンな感じって言うのは、一見すると開放的で気分がいいかもしれないけど、実はとても気を使うんです。
特にわたしのような女子の場合は、カフェに行くにはしっかりとおしゃれをして、ばっちりとメイクしていかないといけない、そんな雰囲気になります。

オープンな雰囲気だけに、逆に衆人環視のもとにさらされているんです。
これって、結構なプレッシャーです。

一方、愛知の喫茶店というのは、ばっちりメイクもしっかりおしゃれもしなくていいでしょう。
私もよく近所の喫茶店を利用しますけど、もちろんメイクなんかろくにせずにすっぴんで行くこともあります。

服装だって、上はスウェットのパーカでしたはジャージなんてこともよくあります。
愛知の喫茶店というのは、サロンのような閉鎖された空間です。

閉鎖されているということは、外からの視線というのがないんです。
実はこれって、本当の意味でリラックスするためには、とっても大事なことだと思います。