愛知に関する地域情報の紹介~文化~

徳川家康の出生地。岡崎

愛知県は名古屋を中心として東海圏で一番ビジネスなどが栄えているところかなと思います。
愛知県の中でも西側を尾張、東側を三河とよんでいます。
これは戦国時代のなごりですよね。
三河地方というのは徳川家康の生まれた土地。
岡崎市を中心として今でも岡崎城の近くは情緒あふれる城下町の風情が残っています。
岡崎城の桜や花火は愛知県内でもかなりの規模ですので毎年たくさんの人がおとずれています。
地元の銘菓も葵の御紋になぞらえたものが多く、葵の御紋入りの最中もとても有名です。

また、同じく岡崎市は赤ミソで有名な八丁味噌の工場があります。
この工場ちかくにいくと、味噌をつくる過程でおきる香があたりにたちこめています。
工場見学もできますし、お土産コーナーで赤味噌を購入することもできますので、宮内庁御用達の赤味噌を本場でぜひ食べてみたいという人にはおすすめです。
そして、この三河地方は徳川家康以外に有名なのが、やはりトヨタ自動車をはじめとした車文化です。
小学生はみんな車が大好き。

車を愛する文化

お父さんたちが車関連の会社につとめていることが多いためだと思うのですが、みんな車に愛着をもっています。
東京や大阪は車をもたないで電車通勤が当たり前だと思うのですが、反対に三河の人というのは車通勤があたり前。
時にはノーマイカーデーと言って企業としても地域に貢献する活動もありますが、やはり基本は車です。
家に2台以上車がある家庭も少なくありません。
車のショールームの対応がいいのもこの土地ならではでないかと思います。

技術者のスキルもさることながら、とても満足いく接客をうけることができると思いますよ。
車の町ならではのプライドと激戦区であるがゆえの接客なのではないかなと思います。
また、尾張はもともと繊維の町ということもあって、繊維関係の企業がたくさんあります。

喫茶店のモーニングにおどろき

そして、あの愛知名物の喫茶店の発症の地とすらいわれているのが尾張なんです。
愛知県の喫茶店というのは、こんなにボリュームがあるのかと驚くほどの品数、ボリュームのモーニングがでてきます。

300円くらいでトースト、サラダ、ゆで卵、コーヒーというのが定番ではないでしょうか。
東京だったらコーヒーいっぱいで終了ですよね。
このモーニングをたべるために愛知県をおとずれるという方もいるというほど。
また、喫茶店でコーヒーをたのむとピーナッツがついてきます。
これは愛知県の人にとっては普通なので、他の地域にいくと何もないのでかえって驚くそうです。
愛知県は三河と尾張、それぞれ文化も違いますが、その中心にあるのが名古屋。

この名古屋もここ数年でかなり様変わりしました。
JR駅に直結した高島屋ができたのをかわきりに、名古屋駅周辺の再開発がすすんでとても便利になったところです。
城下町の風情を残しながらも車を中心としたビジネスの面においても発達してきた愛知県はついこの前、環境をテーマとした愛知万博を開催しました。
ビジネスをしつつ、きれいな環境をまもり、伝統をまもる地域であってほしいものですね。