愛知には、様々な文化が存在していますよ!

愛知の言葉

名古屋は、大阪と東京のいい部分を程よく吸収していると客観的に言われるそうですが、反対に言えば、他の地方の方から見ると個性が見つけづらいという印象を持ってしまうかもしれません。
そこで、ちょっとでも愛知県を知ってもらうために、私が文化について、紹介してみたいと思います。

まず、愛知県というと名古屋を想像する方が多いでしょうが、名古屋を要する尾張地区と、東側の三河地区は食文化や言葉などが大きく変わってきます。
名古屋の場合、言葉の最後に、「だがや」とか「だて」が付きますが、三河の場合は「じゃん、だら、りん」付きます。
例えば、「美味しいですよね」の場合、名古屋弁の場合「美味しいがね」といいますが、
三河の場合「美味しいら」といいます。
私のような女性でも「美味いら~」とか言ったりしますので、ちょっとお下品かもしれませんね。
名古屋弁も濁点が付くので、女性が話すと、違和感を感じる方も多いでしょうね。

愛知共通の魅力

このように、言葉も文化も違う尾張と三河ですが、味噌は共通して赤と言うのも面白いです。
名古屋は、言うまでも無く赤味噌ですし、三河の名物である八丁味噌も、赤味噌ですからね。
これについては愛知県全域の文化であるといっても過言ではないでしょう。

そして、やっぱり、プロ野球はドラゴンズですね。
一昔前の読売巨人軍が全国的に全盛だった時代なら、イケメンの4番バッターやエースが私達のような女性の間では人気のはずなのですけど、ナゴヤ球場で活躍する選手に、夢中でしたからね。
購読している新聞も、ほとんどが中日新聞でしたし、プレゼントで、下敷きなんかももらえましたから、小学生や中学生が、ドラゴンズの選手における下敷きを使っていると言う光景も当たり前に見られますね。

さらに、おなじみなのが喫茶店の多さですね。
名古屋市内から外れた田舎の街に行っても、通りを走っているとかなり短い間隔で頻繁に喫茶店を見ますし、もうやっていない、つぶれたお店のテナントを覗いても、かつて喫茶店だったような跡が見受けられたりしますからね。
そのような、競争率に晒されているためか、朝はコーヒー一杯の価格に少し足すくらいで、パンやサラダが付いてくるモーニングがあったり、飲み物を頼むとおまけで柿の種やピーナツが当たり前におまけで付いてくるなど、
他の地域の方が見たら、嬉しいサービスがあるというのも特徴かもしれませんよね。

面白い文化としては、尾張地区の北部で、新築の家の場合、トイレでご飯を食べるとか、南部では学校給食に味噌の麺があるなどもあります。
このように書いてゆくと、中部地区だからといって、東西の文化を取り入れて、全く個性が無いということは無いですよね。

言葉一つとっても関西でも関東でもないですし、食文化も全く違いますよね。
このように、客観的に見るとつかみ所の無い場所だと思われがちですけど、濃い文化だといえますよね。

私のような女性の場合、どっぷりつかっていて有利とも言えませんけどね。